簿記の基礎知識を確認しよう
簿記とは
簿記とは、生産や販売、現金の収支、代金の決済など、企業の会計システムにおいて必要な技術のことであり、企業がその過去の業績をかえりみて現状を分析し、将来に対処するために必要不可欠なものです。営業・総務など経理以外の分野で活躍する人にとっても、キャリアアップのために2 級以上を取っていると断然有利。今やほとんどの企業でOA化が進んでいますが、コンピュータに入力するためにも簿記の知識は必要なのです。また、1級の資格を取得すると経理のプロフェッショナルとして認められ、さらに税理士の受験資格も得られます。
簿記の魅力について
簿記2級以上を取得すると履歴書の大きなアピールになり、経理・営業職の転職には特に有利になります。また、即戦力として高く評価されます。
簿記でステップアップ!
日商簿記検定試験は、1級から3級まで3段階のレベルがあり、毎年6月・11月・2月の年3回実施されています。(2月は1級の試験は除きます。)受験資格の制限はなく、比較的短期間の学習で取得できる一方で、その資格の社会的価値や資格取得後の有用性は大変多岐にわたることから、ビジネス資格の登竜門的な存在として大変人気もあり、社会的にもとても重宝される資格です。
簿記取得後には、税理士、公認会計士、ファイナンシャルプランナー、中小企業診断士など、取得できる資格が広がり、仕事の幅も広がります。もちろん、2級以上であれば就職・転職活動にも有効です。簿記を取得してステップアップを目指しましょう。